「正解のない命の選択」を卓上で。
日本発の災害医療ボードゲーム『アンクラ!!』が世界的アワードの最終3作品に選出
Games for Change Awards 2026「Best Board or Tabletop Game for Impact」日本人開発作品で初(スピカデザイン調べ)/7月21日、ニューヨークで受賞作発表
バーズ・ビュー株式会社(東京都文京区、代表取締役兼CEO:夏井淳一)が販売する災害医療/多数傷病者対応シミュレーションボードゲーム『アンクラ!!』(英語名:UnCri!! – Decision Now with Resilience Under Crisis)が、Games for Change Awards 2026の「Best Board or Tabletop Game for Impact」部門でファイナリストに選出されました。公式発表では同部門のファイナリストは世界で3作品。開発はスピカデザイン(埼玉県朝霞市、代表:大下修央)が担い、災害医療・救急の専門家3名が監修しています。
受賞作は2026年7月21日、米国ニューヨークで開催される授賞式で発表されます。今回の選出を機に、消防・医療機関・自治体・教育機関への導入提案を強化するとともに、一般向けの防災教育にも活用の場を広げます。
なぜ今、「多数傷病者対応」をボードゲームで学ぶのか
大規模事故や災害で多数の傷病者が同時に発生した際、現場では限られた人員・資機材・時間の中で、情報共有、優先順位付け、役割分担を連続して判断する必要があります。一方、こうした事案は頻繁に経験できず、実地訓練には会場・人員・時間などの制約があります。『アンクラ!!』は、その「経験しにくい危機」を卓上に再現し、チームで何度でも振り返れる教材として開発されました。
01 意思決定を反復
刻々と変わる状況で、限られた資源をどこに投じるか。結果を見ながら判断を繰り返します。
02 多職種の視点を共有
消防・医療・行政など、立場による見え方の違いを対話し、チームとしての連携を学びます。
03 何度でも実施可能
大掛かりな実動訓練では難しい反復と振り返りを、研修室や教室で実施できます。
テレビ・新聞で伝えやすい取材ポイント
- 実物のゲーム盤・カード・コマを使ったプレイ実演と撮影
- 「限られた救急車をどこへ送るか」など、判断が分かれる場面の再現
- 開発者・販売者へのインタビュー、監修専門家への取材調整
- 消防・医療・自治体・学校での研修活用方法の紹介
※取材・撮影内容は事前にご相談ください。ゲーム実演用素材、製品画像、監修者情報の提供にも対応します。
代表・開発者コメント
バーズ・ビュー株式会社 代表取締役兼CEO 夏井 淳一
「災害対応では、知識を持っているだけでなく、限られた情報の中で優先順位を決め、チームで意思決定する力が問われます。『アンクラ!!』が世界の舞台で評価されたことを、現場の学びを広げる契機にしたいと考えています。消防・医療・自治体・教育の皆さまに、実践的な研修教材として届けてまいります。」
スピカデザイン 代表/開発者 大下 修央
「災害医療という重いテーマを、プレイヤーが話し合い、迷い、選び、その結果を共有できる形にすることを目指しました。実際には経験しにくい危機対応を、ゲームだからこそ何度でも体験し、対話できる。その価値を国内外へ広げていきたいと思います。」
Games for Change Awards 2026について
Games for Changeは、2004年からゲームや没入型メディアを通じた社会変革を推進する米国の非営利団体です。G4C Awardsは、その年に社会的インパクトを生み出したゲームや没入型作品を表彰する国際アワードです。『アンクラ!!』が選出された部門は、ボードゲーム/テーブルトップゲームの体験を通じ、社会課題への理解、行動変容、教育目標への貢献を評価します。
公式ファイナリスト一覧:https://festival.gamesforchange.org/2026-awards-finalists
授賞式:2026年7月21日(米国・ニューヨーク)/Games for Change Festival 2026は7月21日・22日開催
商品情報・購入/導入相談
商品名:アンクラ!! 災害医療/多数傷病者対応シミュレーションボードゲーム
価格:49,500円(税込)
対象:消防職員、医療従事者、自治体防災担当者、教育機関、防災に関心のある一般の方
活用:職員研修、ワークショップ、学校教育、地域防災イベント
製品詳細:https://www.birdsview.jp/ankura/
購入ページ:https://birdsview.base.shop/items/133751540
監修者
● 国立健康危機管理研究機構 危機管理運営局 DMAT事務局 若井 聡智 氏
● 国立病院機構 大阪医療センター 救命救急センター 診療部長 大西 光雄 氏
● 大阪EMS研究会/救急救命士 三木 大輔 氏
会社概要
バーズ・ビュー株式会社
代表:代表取締役 夏井淳一
所在地:東京都文京区本郷4-5-10 サンファミリー本郷3階
事業:救急・災害医療DX、デジタルヘルス関連事業
Web:https://www.birdsview.jp/
スピカデザイン
代表:大下修央
所在地:埼玉県朝霞市根岸台2-17-26 工藤グリーンハイツ5
事業:グラフィック、Web、ボードゲーム・研修用ゲーム制作
Web:https://www.spica-design.net/
本件に関する報道・取材・商品導入のお問い合わせ
バーズ・ビュー株式会社 TEL:03-6801-5620 E-mail:info@birdsview.jp
※「日本人開発作品として初」は、Games for Changeが公開する過去情報等をもとにスピカデザインが確認したものです。

